Item

DVD 第33回公演『ブレッチリーの啼かない鵞鳥たち』

『暗号解読という分野で、私達は勝ったと本当に言えるか?』

【あらすじ】
●大戦中、ドイツの暗号解読に大きな貢献を果たしたブレッチリーパークのHUT4は、終戦から1年を迎えようとしている今も、解散される事はなく、職員達の苛立ちは日々募っていた。解散されない理由の一つには、暗号解読機『ミネルバ』の改良を続けようとする科学者ソールの粘りがあった。それはひとえに別のHUTの学者たちが開発した「コロッサス」への対抗心から生まれたものである。しかし、チームの主任である数学者サイモンは、上層部に研究の中止を申しでるつもりであった。
●HUT4の最高責任者であり、組織の解散権をもつ秘密情報部のサム=アトリーは、この施設の中に戦時中、ナチスドイツに情報を流していた内通者が2名いる事を独自に調査し、本部に報告していた。報告の真偽を確かめる為、情報部のロドニーが派遣されてきた。一方、暗号解読者アリスは解読機の開発に固執しつづける博士の能力を別に活かせないか考えていた。そこでただの解読機であった「ミネルバ」を「人工知能」へ改良する事を提案する。
●これは暗号解読に知恵と情熱を注ぎすぎ、今や燃え尽き症候群となった天才
(変人)たちの喜劇的な群像である。
(2016年4月 駅前劇場)
¥ 3,300

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

通報する

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。